▼Un:BIRTHDAY SONG~愛を唄う死神~ 感想
Chloeです＼＼٩( 'ω' )و //／／
2018年にプレイした乙女ゲームをひとつひとつ簡単に振り返ってみたいと思います。
連続して投稿していくので1つ1つの感想がざっくりになりますがご了承ください。
まず、2018年1発目にプレイした
『Un:BIRTHDAY SONG~愛を唄う死神~』
【通常版】Un:BIRTHDAY SONG~愛を唄う死神~another record - PSVita
- 出版社/メーカー: honeybee
- 発売日: 2017/12/21
- メディア: Video Game
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評価
シナリオ：★★★★☆
キャラ：★★★☆☆
グラフィック：★★★★☆
総評：★★★☆☆（3、5）
全体感想
普通に最後まで楽しくプレイできました！！
印象としては立ち絵イラストがすごく綺麗で、
シナリオがめちゃめちゃ泣ける作品でした（；；）
ただ、静流くんがダントツ一人勝ちしている印象があったので、3、5の評価にしました。（個人的にタイプっていうのもありますが。。）
story
ありふれた毎日を過ごす女の子の前に、ある日、風変わりな格好をした見知らぬ男2人が現れる。
男達は、「お前の余命はあと1ヶ月だ」と告げる。
自身のことを「死神」と名乗る彼らに1ヶ月後には魂を渡さなくてはならないのだという。
その前に彼女は叶えたい願いがあった。それは、片想いの相手に想いを伝えることだった。
character
ゼン cv：日野聡
リッカ cv：立花慎之介
早坂静流 cv：KENN
感想
アバソンは今までプレイした乙女ゲームで1番泣いた作品です。
（ゆうて泣きゲー自体あんまりプレイしないんですが…）
死神に余命宣告されて、1ヶ月過ごすとかまずその時点でしんどい。
アバソンはpc版でフルコンしたんですが、攻略人数もpc版は3人しかいないので、感覚がちょっとした文庫本感覚でした。
その分手軽さもあって忙しい毎日の中で無理なくプレイできましたᐠ( ᐛ )ᐟ
絵師のさといさんのイラストも世界観にあっていて、とても美麗！
とにかく立ち絵がめちゃめちゃ綺麗です！
大きいPC画面で見るのが至福( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
とにかく泣けるので、泣きゲーがプレイしたい。そんな方におススメです！
とくに静流くんルートでは2018年1番泣いたルートになりました。
ぜひ、3エンドすべてを見てほしい…！！！
あとは、個人的に乙女ゲームで攻略キャラ同士がわちゃわちゃ話しているキャラゲーみたいなシナリオあんまり好きじゃないんですが、アバソンは共通ルートが楽しかったので、退屈することなくプレイできました！
乙女ゲームなんだからキャラ同士話してないで早くふたりきりにしてくれ。って思っちゃうんですよねw
オススメポイント
通常の乙女ゲームって5〜8人くらい攻略キャラがいて、正直数人攻略したら世界観に飽きてしまうのですが、
その点でいうとアバソンの3人はちょうど世界観に飽きることもなく最後までプレイできたので、
ガッツリはやりたくないけど、ちょっと乙女ゲームやってみたいな。という人におススメです！！(PC版ね！)
✔泣きゲーがしたい！
✔ガッツリはやりたくないけど、
ちょっと乙女ゲームがしたい
こんな人におススメです＼＼٩( 'ω' )و //／／
ちなみに私はpcでプレイしましたが、vitaでも
発売しています！（※vitaは攻略人数4人です）
余談
ここでリバソンについても触れさせていただきますが、
リバソンは今年購入したのですがまだ未プレイなので、感想はスキップさせていただきます（；；）
以上、アバソンでした〜！
【通常版】Un:BIRTHDAY SONG~愛を唄う死神~another record - PSVita
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【初回限定版】Un:BIRTHDAY SONG~愛を唄う死神~another record - PSVita
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